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わんころ玩具堂! 「早く帰って通常運行に戻さないと、存在自体が危なくなるのです」
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「早く帰って通常運行に戻さないと、存在自体が危なくなるのです」

どうも、わんこです!
さて、お待たせしました! 今日はサファリガオーのレビューです。

…いや、ほんと、お待たせしました。申し訳ありません。

サファリガオー00
「ライオンの烈車だぁー!」

…というわけで、今回は「烈車合体シリーズ トッキュウレッシャーEX DXサファリガオー」のレビューです!
発売日は映画公開と同時で、七月十九日。もう二か月もたちますね…w
ちなみに価格は、歴代の劇場版アイテムの中でもかなり高価な部類に入り、定価は7776円(税込)でした。
同時発売のビルドダイオーが7020円(税込)なので、その高さがよくわかると思います。

では、追記からレビューに入りますね。
ちなみに、今回はちょっと長めになっています。
↓↓



※今回、夏のトッキュウジャーの映画「ギャラクシーラインSOS!」の内容を絡めて解説しているので、映像ソフト化されるまで待っている方には若干のネタバレとなってしまいます。
ゆえに、各烈車やロボの際に書いた解説文は、劇場版をご覧になった上での閲覧をお勧めします。

サファリガオー02
まずはパッケージ。
宇宙の星々のバックや、惑星の地表に立っているイメージがなんともなあ、イカス。


サファリガオー03
パッケージ左下には、このような注意書きがありました。
これまでの劇場版アイテムを知っていれば当たり前なのですが、トバスピノにはなかったし、どうやら今年から初めたようです。
去年クレームでもあったのかな。

…ちなみに、個人的には「一部」に同じ金型ではなく、「一部を除いたすべて」の間違いかと思います。
まあ、そもそも一部という言葉自体の定義が曖昧なので、あまり細かいことは気にしないことにしましょう。


サファリガオー01
箱を開けると、トッキュウオー同様に、五編成の列車が入っております。
真ん中のライオンから、劇中での編成順に紹介していきますね。


サファリガオー04
・サファリレッシャー(ライオン)
劇場版「烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS!」にて登場。
宇宙を走るレインボーラインの烈車「ギャラクシーライン」を構成する車両の一部で、サファリレッシャーの先頭車両として活躍する。
その名の通り、ライオンをモチーフにした烈車と思われ、内装はレッドレッシャーのそれに非常に酷似している(操縦席、客席など)が、ロゴマークがトッキュウジャーの「TQG」ではなく「GXL(ギャラクシーライン)」になっているなど、細かい部分で違いがある。
サファリガオーでは、どちらのモードでも中核と頭部を形成する。
また、トッキュウ一号がこの烈車で乗り換え変身すると、レッドから「トッキュウ一号ライオン」へと強化される。
その際、胸のエンブレムがライオンの顔に変化し、両腕にはライオンの前足のようなクローが装備される。

本来、地球人のイマジネーションによって誕生し、それを糧として運行する烈車だが、現代の文明技術が人間のイマジネーションを低下させた上、運行中にシャドーラインの宇宙支部責任者「ナイル伯爵」によって大きな損害を受け、ライオン以外の烈車は宇宙に散らばってしまった上、ギャラクシーラインの存在そのものが消滅の危機に陥った。
ギャラクシーラインを運行する女性「レディ」は、地球に不時着した際、トッキュウ一号=ライトの人並み外れたイマジネーションを利用して危機を打破しようとするが、ライトのそれだけでは足りず、さらに彼女を追ってやってきたナイル伯爵に襲われる。
そこにトッキュウジャーが力を貸し、ナイル伯爵の撃退、及びギャラクシーラインの運行修正のための大作戦が行われた。


一見するだけでは少しわかりにくいのですが、こちらは完全にレッドレッシャーのリデコ品となっています。
カラーリングが変更されただけではなく、先頭部分は新規造形、後部には追加パーツがあります。


サファリガオー05
先頭車両のみで。
こうしてみると、レッドレッシャーに近いことがよくわかると思います。
しかし、汽車をライオンにリデコするとは、大胆なことをしたものだ…。

従来の烈車同様、こちらもトッキュウチェンジャーとの連動遊びができます。
詳しくは後述。


サファリガオー06
先頭アップ。
劇中では上あごが開閉するのですが、玩具では不可能。
まあ、こんだけ気合入れて新規造形したし、ギミックの関係上難しいんでしょうねぇ。


サファリガオー09
リデコ元のレッドレッシャーとの比較。
カラーリング以外はほとんど同じですが、追加パーツなどによって別物に見せるのが、さすがの戦隊トイですね。
伊達に同じ商法でいくつものアイテムを売ってきたわけではないようです(笑)。


サファリガオー10
試しに追加パーツを外し、側面のみで比較してみました。
ディティールなどほとんど同じですが、ほぼ反対色同士の組み合わせだからか、レッドレッシャーより高級感を感じます。
…ただ、先に行ってしまうと、実はこれが本商品の最高ラインでして…。


サファリガオー11
・サファリレッシャー(イーグル)
劇場版「烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS!」にて登場。
宇宙を走るレインボーラインの烈車「ギャラクシーライン」を構成する車両の一部で、サファリレッシャーの第二車両として活躍する。
その名の通り、イーグル(鷲)をモチーフにした烈車。ただし、劇中では冒頭に宇宙で吹き飛ばされてしまうため、単体での活躍は無いに等しく、どのような能力を持つのかは不明である。
サファリガオーでは、ロボモードでは胴体と右足、アニマルモードでは胴体と右後ろ脚を形成する。
また、トッキュウ二号がこの烈車で乗り換え変身すると、レッドから「トッキュウ二号イーグル」へと強化される。
その際、胸のエンブレムが鷲の顔に変化し、両腕と背中との間に被膜のような翼が装備され、トッキュウ二号は自在に空を飛ぶことができるようになる。

余談だが、その翼や飛行する姿は、2002年放映の「百獣戦隊ガオレンジャー」のメンバー「ガオイエロー」と非常に酷似しており、その姿を思い出したファンも大勢いる。
ちなみに、当時ガオイエローのスーツアクターを担当した竹内氏は、今回は二号ではなく四号を演じていて…(後述)

玩具として言えるのは、良くも悪くも「完全にブルーレッシャーのリカラー品である」事ですね。
いえ、べつにリカラー品が嫌いというわけではないのですが…うん、まあ、なんというか…これで鷲モチーフと言われても苦しいような…w


サファリガオー12
リデコ…というより、リカラー元のブルーレッシャーと比較。
こうして並べるとそっくりなのがよくわかるかと思います。


サファリガオー13
頭部アップ。
一応、クチバシらしき金の塗装があるので、鷲とまではいかなくても「鳥モチーフ」であることには納得できますね。


サファリガオー14
ちなみに、リカラー元であるブルーレッシャーが、前後の先端が同じ形状であったのに対し、今回は最後尾が白一色になっています。
まあ、動物の顔が前後にあるのは不自然ですからね。当然といえば当然なんですが…だからって白一色は萎えます。うん。


サファリガオー15
・サファリレッシャー(ワイルドキャット)
劇場版「烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS!」にて登場。
宇宙を走るレインボーラインの烈車「ギャラクシーライン」を構成する車両の一部で、サファリレッシャーの第三車両として活躍する。
その名の通り、ワイルドキャット(山猫)をモチーフにした烈車。ただし、劇中では冒頭に宇宙で吹き飛ばされてしまうため、単体での活躍は無いに等しく、どのような能力を持つのかは不明である。
サファリガオーでは、ロボモードでは左腕、アニマルモードでは左前脚を形成する。
また、トッキュウ三号がこの烈車で乗り換え変身すると、イエローから「トッキュウ三号ワイルドキャット」へと強化される。
その際、胸のエンブレムが猫の顔に変化し、両手の先に鋭い爪が出現する。
これまた「百獣戦隊ガオレンジャー」のメンバーが共通で装備している「ツメ」と酷似している。


玩具的には完全にイエロー…ではなく、実はピンクレッシャーのリデコ品。
そのため、劇中では三号が使用し、サファリレッシャー連結時も三番目ですが、合体パターンはピンクレッシャーのそれとなっています。
加えて、劇中での扱いもかなり微妙でしたので、玩具や資料を持っていないと気付きにくい部位だと思います。
かくいう僕も、玩具に触れてようやく「あ、そういえばそうか」と気付いたというw


サファリガオー16
リデコ元と比較。
こちらはカラーリングも近いので、それほど差異をかんじませんね。


サファリガオー17
先端アップ。
ピンクレッシャーのハートのモールドを生かし、塗装パターンを逆にしただけで、猫の顔を表現しています。
芸コマですね。こういうの、「嫌いじゃないわ!」


サファリガオー18
・サファリレッシャー(アリゲーター)
劇場版「烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS!」にて登場。
宇宙を走るレインボーラインの烈車「ギャラクシーライン」を構成する車両の一部で、サファリレッシャーの第四車両として活躍する。
その名の通り、アリゲーター(ワニ)をモチーフにした烈車。ただし、劇中では冒頭に宇宙で吹き飛ばされてしまうため、単体での活躍は無いに等しく、どのような能力を持つのかは不明である。
サファリガオーでは、ロボモードでは胴体と左足、アニマルモードでは胴体と左後ろ脚を形成する。
また、トッキュウ四号がこの烈車で乗り換え変身すると、グリーンから「トッキュウ四号アリゲーター」へと強化される。
その際、胸のエンブレムがワニの顔に変化し、両腕にワニの顎を上下で分割したような武器が出現する。
これまた「百獣戦隊ガオレンジャー」におけるガオレッドの専用武器「ライオンファング」に近いが、それ以上に昨年登場した「ディノスグランダー」と非常に酷似している。
また、先述したように四号のスーツアクターは竹内氏であり、氏は昨年最もディノスグランダーを装備した、キョウリュウブラックを演じていた。これは偶然か、それとも…。

こちらも完全に「グリーンレッシャー」のリデコ品です。
ただ…ね。うん。なんというか…。
これでワニと言われましても…。


サファリガオー19
比較。
ワイルドキャットと同じく、元の列車と色が近いので、リカラーであることがよくわかると思います。


サファリガオー20
正面から。
…うん。これ、どうみてもワニというより「アヒル」ですよね。
まあ元のデザインが700系を元にされてるので、仕方ないといえば仕方ないのです。うん。
いっそこれ、カラーリングを変えて「サファリレッシャー(アヒル)」にしてしまった方がよかったような…ああでもアヒルモチーフのヒーローってかっこよくないか。
あと、鳥類はイーグルがあるからカブっちゃいますね。


サファリガオー21
・サファリレッシャー(パンダ)
劇場版「烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS!」にて登場。
宇宙を走るレインボーラインの烈車「ギャラクシーライン」を構成する車両の一部で、サファリレッシャーの第五車両として活躍する。
その名の通り、パンダをモチーフにした烈車。ただし、劇中では冒頭に宇宙で吹き飛ばされてしまうため、単体での活躍は無いに等しく、どのような能力を持つのかは不明である。
サファリガオーでは、ロボモードでは右腕、アニマルモードでは右前脚を形成する。
また、トッキュウ五号がこの烈車で乗り換え変身すると、ピンクから「トッキュウ五号パンダ」へと強化される。
その際、胸のエンブレムがパンダの顔になる…だけでなく、他のメンバーとは違い、頭部を残した全身がパンダ化し、耳も生える。
これはトッキュウ五号=カグラが、「自分自信が変化するイメージ」がメンバーの中で最も強いため。
(あと、戦隊のお約束として「ピンクは変装するのが当たり前」だから)

ワイルドキャットがピンクのリカラーだったため、こちらはイエローレッシャーのリカラー品となっています。


サファリガオー22
比較。
連結器が共通性を表してますね。


サファリガオー23
先端アップ。
ちゃんとパンダに見えます。何気にこれが一番、モチーフ解りやすいかも…w


サファリガオー24
五種類の紹介が終わったので、とりあえず連結を再現。
長すぎるので、トッキュウオーの時のように、ベッドの縁を高架橋に見立てて撮影しました。


サファリガオー25
そしてこちら、付属の武器「シッポブレード」。
しっぽブレードって、名前が…。


サファリガオー26
こちらはフミキリケンのリデコ品で、先端のパーツが変更されています。
…よく考えたらフミキリケンって名前も、アレですねw
中には動輪剣とかあるから不思議に思わなかったけど…。


サファリガオー29
フミキリケン同様、シッポブレードはライオンの天井にくっつけることができます。


サファリガオー27
そしてこちら、ライオンの最後尾にくっついていた、今回の完全新規パーツです。
簡単に言うと、合体補助パーツと追加装備パーツ。
単体では意味をなさないのですが、なんとなく、単独飛行できそうなフォルムですね。


サファリガオー28
これらは四種類に分割することが出来ます。


サファリガオー30
さて、ではここからは、合体のレビューに入ります。
構造上、先にロボモードからご紹介。
途中まではトッキュウオーと全く同じなので、文章を省いていきます。


サファリガオー31
サファリガオー32
サファリガオー33
サファリガオー34
サファリガオー35
サファリガオー36
サファリガオー37
ここまではトッキュウオーと同じです。
詳しくはこちら


サファリガオー38
その後、こちらの合体補助パーツ群を使います。
まあ、ロボモードでは補助はしないんですけどね。


サファリガオー39
まず、右腕の拳穴に、クローの形をしたパーツの取っ手を差し込みます。


サファリガオー40
このように。


サファリガオー42
左手もおなじようにします。


サファリガオー43
続いて、白い巨大なパーツを、上部の二つ並んだジョイントを使って合体させます。


サファリガオー44
場所は、頭部の後ろにあるジョイント。


サファリガオー45
このようになります。


サファリガオー46
続いてこのU字パーツ。
中心にジョイントがあります。


サファリガオー47
これを、ライオンの下部にあるジョイントにはめ込みます。


サファリガオー48
このように。


サファリガオー49
最後に、シッポブレードを背中のジョイントにつけて、合体完了!


サファリガオー50
・サファリガオー(ロボモード)
劇場版「烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS!」にて登場。
ギャラクシーラインに属する五編成のサファリレッシャーが、合体して人型になった姿。
…であるが、劇中ではほとんどアニマルモード(後述)で戦闘していたので、この形態を使用したのは、トッキュウオーとの合体必殺技「トッキュウサファリ・ダブルキック」の時のみであり、戦隊の人型ロボでありながら、撮影用の着ぐるみが存在しない。
故に、ロボモードにどのような能力があるのか、及びどのように戦うかは一切不明。
例年通り、後日本編中でも登場することがあれば、名誉挽回の余地があるが、果たして……?

玩具的には、普通にトッキュウオーのリデコ品なのですが、全体が白をベースにしていることや、胸部のライオンヘッドが移植を放ち、別人のように見えます。
なんというか、こう…高級感がありますよね。


サファリガオー51
背面ビュー。
後頭部の補助パーツが目立ち、こちらも差別化を図っているようです。


サファリガオー52
頭部アップ。
ライオンの頭とわっかに包まれた、スッキリとしたイケメン。
どことなくマジレジェンドを思い出すのは、ベースが白と金だからでしょうかね。


サファリガオー53
しかし、そんなイケメンフェイスも、正面から平行に見ると、ちょっと残念なことになっています。
なんと、目しか見えない。
ライオンの全高が高く、煙突や汽笛塔などによって、口元がかくれてしまうんですよね。
これは惜しい。


サファリガオー54
可動範囲はトッキュウオー同様、肩の回転と少しの開き、拳が360度回転します。
うまくやれば、両手の爪でひっかくようなポーズにすることも。


サファリガオー55
腕のクローパーツを取り外せば、背中のシッポブレードを装備することもできます。
途端にトッキュウオーの面影を取り戻すから不思議。


サファリガオー56
その場合、クローパーツは余剰となるので、後頭部の補助パーツにつけると、紛失防止になります。
ただ、こうすると腕が上がらなくなるというジレンマも…。


サファリガオー57
さて、ではいよいよメインともいえる「アニマルモード」のご紹介です。
まずはサファリガオーから、シッポブレードと後頭部の補助パーツを外します。


サファリガオー58
更に、胸部のライオンヘッドと、両足のイーグル、アリゲーターも分離。


サファリガオー59
サファリガオーのロボ頭部を、背中に戻します。


サファリガオー60
そしてようやく、ここで補助パーツの本領発揮。
左右の穴に、サファリガオーの両足のジョイントをドッキングします。


サファリガオー61
すると、このようにジョイントの向きが変わります。


サファリガオー62
その上にもう一度、イーグルとアリゲーターをドッキング。


サファリガオー64
合体補助パーツの後ろのジョイントに、シッポブレードを取り付けます。
(写真では解りやすくするため、一度補助パーツのみにしてあります)


サファリガオー65
この状態で上下を入れ替え、ロボを四つん這いのような形状に。


サファリガオー66
最後に、ライオンヘッドを前面にドッキングさせれば、合体完了!


サファリガオー68
・サファリガオー(アニマルモード)
劇場版「烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS!」にて登場。
ギャラクシーラインに属する五編成のサファリレッシャーが、ライトのイマジネーションによって合体し、巨大なライオンとなった姿。
トッキュウオーのピンチに、散らばっていた他の四両を探し出したレディが駆けつけ、トッキュウ一号=ライトがトッキュウオーから乗り移って操縦した。
(その際の欠員は、トッキュウ六号=明が補った)。
サファリガオーの基本形態であり、その姿を生かし、獅子のように駆け回って戦う。
前足のクローで物理的な攻撃をすねる一方で、口からイマジネーションエネルギーを凝縮したビームを放つこともある。
また、トッキュウオーを背中に載せるなど、コンビネーション攻撃も行った。
ちなみに、その姿ゆえに戦闘は全てCGで描かれているため、サファリガオーは二形態とも着ぐるみが存在しないことになる。

パッケージにあるように、こちらは玩具的にも劇中的にもメインということになります。
しかし…少ない追加パーツで人型ロボを動物型にしてしまう手腕…さすがバンダイおそるべし。


サファリガオー69
反対側。
人型が四つん這いになっただけなので、どうしても尻すぼみな体系になってしまいます。
だがそれも、ハッタリが効いてて「嫌いじゃないわ!」


サファリガオー70
四つん這いである以上、ポージングはかなり限られますが、威嚇ポーズみたいなのはできます。
この形態ではあまりガシガシ遊ぶようなつくりでもなさそうですね…。


サファリガオー75
ちなみに、アニマルモード用のジョイントを使うと、シッポブレードをこのような形でモールドできます。
…あんまり意味はないけど、フミキリケンとの二重武装時に、両方マウントできるようになります。


サファリガオー71
劇中(というか劇場版)では、トッキュウオーがサファリガオーにまたがっていたけど、玩具では不可能。
ちょっと残念ですね。ライドオンできたらかなり遊び幅が広がったかと思います。


サファリガオー72
ちなみに妥協案として、このように組み合わせれば、まあ…ね。
またがっているようにみえ…なくもないでしょう?w


サファリガオー73
解説すると、サファリガオーの後部のジョイントを一度下にたらして穴を作り、そこにシールドレッシャー(なんでもいい)を間にはさむようにして差し込みます。
この時、レッド、ブルー、グリーンレッシャーの先頭車両(つまり胸と両足先)を分離しておき、レッドレッシャーは横のジョイントのみでドッキングさせます。
足は添えるだけ。

サファリガオー74
ちなみに横から見るとこんなかんじ。
足が分割されているので、もう乗っているというか、無理やりねじ込まれていると行ったほうがいいのか…w
ま、まあ、興味があったらやってみてくださいw
ちなみに固定はされてませんが、一応この状態で自立します。


サファリガオー76
ロボモードで、リデコ元であるトッキュウオーとの比較。
構造はほとんど同じなのに、カラーリングと追加パーツで、パッと見全くの別人になっているのがすごいですね。


サファリガオー77
試しに追加パーツを外してみたところ。
兄弟機…というより、なんかサファリガオーがトッキュウオーのプロトタイプみたいですねw


サファリガオー78
構造が同じなので、このような入れ替え遊びもできます。
ただ、言うほど面白味はないですね…。


サファリガオー79
劇中では当初ライオンだけが地球に来たので、その状態でトッキュウオーと合体していたら、というIf合体。
なんか、どっかで見たことある強化合体だなぁと思ったんですが、あれだ、超装光ギンガイオー。
胸と背中に金色のパーツが増えただけ、という点からですかねぇ。
名付けて「トッキュウオーライオン」。


サファリガオー80
また、ライオンヘッドのタテガミをつけたまま、トッキュウオーの左腕につけると、なんか盾っぽくなります。
これもどこかで見覚えが…

どこか1←



サファリガオー81
アニマルモードで、こちらにて紹介した「トッキュウタンカー」と比較。
この状態なら完全に別人だぜ!w


サファリガオー89
そのほか、リデコ品なのでトッキュオーのコア替わりもこなします。
こちら、言わば「超サファリガオー」。


サファリガオー90
補助パーツが余るので、背中にマウントしています。


サファリガオー91
で、超超サファリダイガオー。
…ですが、やはりライオンの全高がレッドレッシャーより高く、その分ビルドダイオーの上部ジョイントが接続できず、写真では乗せただけになっています。
なので、ちょっと不自然かな。

とはいえ、そもそも元の超超トッキュウダイオーも大概ですからねぇ…。


もちろん、そのほかにもふつうにサポートレッシャーを烈車武装することができます。
以下はその例。

サファリガオー93
まず、サファリガオータンク。

サファリガオー94
サファリガオーカーキャリア。

サファリガオー95
サファリガオー(シグナルシールド装備)。

サファリガオー96
サファリガオーポリス。

サファリガオー97
サファリガオーファイヤー。

サファリガオー98
サファリガオービルド。

サファリガオー104
サファリガオードリル。

なんだかんだで色合いがおなじポリスが一番似合いますね。
銃身青いし。ちょっと宇宙警察っぽい?

…もちろん超サファリガオー時もできますが、これ以上は割愛させていただきます。


サファリガオー105
そのほか、EXレッシャーとの合体も可能。
サファリガオーがアニマルなだけに、ガブティラヘッドは微妙に似合ってる?


サファリガオー106
アニマルモードで合体するとこうなります。
うわ、ブラギガスみたいだw


サファリガオー107
頭をライオンに変えて…これライオンというよりキリンだな…w



…さて。
ここからはこのブログ恒例の、カオス合体の紹介といきます。
相変わらず解説書にないことを平然とやってのけるので、破損や紛失は自己責任でおねがいします。


まずは、トッキュウオーと合体させてみましょう。
…え? リデコ品だから合体なんてできないだろ、って?
そんなことはありませんよ、フフ。
サファリガオー83
「「俺たちの真の力、見せてやろう!!」」


サファリガオー84
「頼むぞ、トッキュウオー!」
「任せろ、サファリガオー!」



サファリガオー85
「反転!」
「合体!」



サファリガオー86
「「乗車完了! サファリトッキュウキング!!」」

…はい、完全なる「乗せただけ」合体です。
レッドレッシャーとライオンの頭部が同じジョイントで、かつどちらも180度展開する部分だったので、これを逆にジョイントすればできるんじゃないかと思い、やってみた次第です。


サファリガオー87
頭部アップ。
前のめりとはいえ、一応、顔も出てるという。

さらに、このネタ通じるかどうか疑問ですが、チケット君の声優つながりで…
「ユー・ハブ・コントロール!」
「アイ・ハブ・コントロール!」



サファリガオー88
「「反転完了! トッキュウサファリキング!!」」
…ただ、こちらは反転すると、ライオンの全高の関係で、頭部が下まで降りてきません。
ううむ、残念。


サファリガオー103
さらに、この上からディーゼルオーを合体させた、超サファリトッキュウキング。
本当は「超超トッキュウガオー」になるのかと思ったんですが、そうなると区別がつかなくなるのでね。


サファリガオー99
さらにビルドレッシャーを足し、「超超超トッキュウダイガオー」。
何気に四つのロボが組み合わさっている合体なのですが、意外とこれでもバランスが良いという。
後ろでつながったゲタがこんな風に役に立つとは…。


サファリガオー100
頭部アップ。
逆立った髪の毛のイメージです。というか、そういうことでお願いします。
何気にいろんな動物の顔が前を向いているのが特徴。
ライオン、パンダ、ワイルドキャット、そして…ヘビですかね。
ほら、言われてみれば、ビルドレッシャーのバケットが蛇っぽくみえるでしょう?
え? 見えない? ならば見えるようにしてあげましょう。

あなたはだんだんバケットが蛇に見えるようになーる…あなたはだんだんバケットが蛇に見えるようになーる…
イマジネェェェショォォォォォオオオオオン!!

…ほら、見えるようになったでしょ?(強制


7949.jpg
で、さらにサポートレッシャーを付け足した、「超超超超トッキュウガオダイハオー」。
…もはや、これで人型を言い張るのは無理があるか…?w


サファリガオー108
さて、最後はトッキュウチェンジャーとの連動遊び紹介です。


サファリガオー109
変身→乗り換え→召喚、の順です。
乗り換えはレッドからサファリと、サファリからレッドのニパターン。

変身遊び音声 → サファリ変身
乗り換え遊び音声 → サファリ乗り換え1/サファリ乗り換え2
召喚遊び音声 → サファリ召喚

劇中と異なり、サポートレッシャーと同じ扱いのようで、すべて「サファリィー↑」と揚げ調子なっています。
烈車の読み上げの時はいいんですが、乗換えや変身だと違和感が…。

召喚音は、密林の奥地にいるライオンらしき動物の咆哮が響くようなイメージです。
しかし…無関係のはずの「ゾウ」の鳴き声が入っていのは…どういうことなんだろう…ww


サファリガオー110ss113
リデコである都合上、ほかの四両も対応していますが、音声はどれも同じ。
せめて変身遊びの時は、その車両に対応したメンバー(ex.イーグルなら二号、ワイルドキャットなら三号など)になるようにしてくれたらよかったのになァー。
あと、烈車に合わせて動物の鳴き声が変わったりしたら、文句はなかったですね。


サファリガオー114
最後はゴセイワンダーっぽく〆。

以上、烈車合体シリーズ トッキュウレッシャーEX DXサファリガオーでした。

毎年恒例の、劇場版登場のリデコアイテム。
今回は「一号ロボを丸ごとリデコ」という、ゴーオンジャーの「炎神大将軍」以来六年ぶりの仕様となりました。
なので、例年の「ほかの商品と組み合わせるモノ」ではなく、むしろ「単体での魅力のほうが大きい」商品であるといえます。

色を大きく変更し、一部パーツを追加or変更と、やっていることは六年前とほとんど同じです。
が、やはりロボを丸ごとリデコとなると、イメージが十分に変わって面白いですね。
僕は一部リデコにして「ほかの商品も買ってね!」みたいなステマ合体よりは、こういうパターンのほうが好きです。
コアが丸ごとあれば、換装してオリジナル強化合体もできますからね。
そうでなくても、大体のアイテムは「一号ロボとの連動」が前提で作られているので、サポート系とも難なく合体できるというのも、非常にポイントが高いです。
まさに、遊び幅は所持者のイマジネーション次第、といったところでしょうか。
その分値は張りますが…じつはこれでも、税を除けば去年の「トバスピノ」とほぼ同価格なんですよね。
その上、追加されているとはいえ少ないパーツで、新たな合体パターンを生み出すという…。…いやはや、さすがのバンダイさんクオリティだと思います。
歴代の劇場版アイテムの中では、最高のプレイバリューだった「セイントカイザー」とも比べられる、と言って過言ではないでしょう。

非常に単体でのプレイバリューに優れるサファリガオーですが、欠点もあります。
それは簡潔に言うと「作りこみが甘い」ということ。
まず第一に、せっかくのアニマルモチーフに元のモールドが残ったままというのが頂けない。
頭部を大幅に作り替えたライオンや、元の形を生かしたワイルドキャットはともかく、そのほかの烈車は、完全に「塗り替えただけ」になっています。
モールドが残ったままになっているので、非常に不自然。アリゲーターなんか正面に目があるんじゃないかとさえ思います。せめて溝を埋めてからやってほしかった。僕ならそうします。
あとは、これは玩具の問題ではないのですが、劇中での「魅せ方」がちょっと悪い気もします。
劇中ではトッキュウオーとのコンビネーションがよかったのですが、この玩具ではライドオンと同時必殺技、どちらも再現できないという状態になっています。
たとえばアニマルモードで、劇中のように「トッキュウオー座らせる!」とまではいかなくても、烈車合体ジョイントを生かせば「上に載せて固定」くらいはできたかと思います。
それこそ、ガオorゴーオンゴーカイオーのように、ブルーとグリーンの先端車両が余ってでも。
劇中と微妙に異なるとはいえ、トッキュウチェンジャーとの連動があっただけまだマシ、ですかね。
このあたりの欠点は、次回以降の劇場版アイテムに期待したいところです。

評価
☆評価
・見た目(総合) ☆☆☆☆
・可動範囲 ☆☆
・変形機能 ☆☆☆☆
・合体機構 ☆☆☆☆
・自重耐久度 ☆☆☆☆
・価格 ☆☆☆
・サウンド ――
・付属品充実性 ――
・他との連動性 ☆☆☆☆
・総合プレイバリュー ☆☆☆☆☆

今年は「ギャラクシーラインSOS」というタイトルのように、このアイテムがメインの話だったからか、例年より多めの生産となっています。
その分プレイバリューの高いアイテムなので、値段が高くてもある程度は売れるでしょう。
が、やはり劇中再現が「並べるだけ」になのはどうかと思います。
これ以上売ろうと思ったら本編登場時に更なる合体を見せるぐらいしかないのですが、そもそも着ぐるみが存在しないので、その本編登場すら怪しいところでもあります。
はたしてサファリガオーの明日やいかに…!



オマケ。

サファリガオー118
こちら、サファリガオーとビルドダイオーの発売日に始まったキャンペーンでもらった、エンブレムバッジ。
どちらか一体につき一つもらえたので、僕は二ついただきました。


サファリガオー119
一袋に二枚入ってるので、計四枚ゲット。
一号レッド、二号ブルー、六号、一号サファリでした。
厚紙にクリップを付けただけの簡素なものですが、何気に上からコーティングしてあったりと、強度はそこそこあるようです。
これ…ちびっこ以外はコスプレくらいにしか使わなさそうだな…w


次回予告!

サファリガオー117
生き残りたい~生き残りたい~まだ生きてたく~なる~♪
超時空シンデレラもびっくりなステージに、新たなる魔法少女が登場!
お楽しみに!!ww





…ふう。長かった…。

では、今日はこれにて。
あでゅ~
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友よ! 私は帰ってきたァ!!

わんこ、サード、わたゆ等と呼ばれます。
アニメとか特撮とかロボとかプラモとか大好きな玩具廃人の大学二年生。
紹介するのは戦隊&ライダー玩具からプラモ、その他アニメ系のほか、これからはガチャ&食玩なども含めて幅広くやっていく予定です。

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