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わんころ玩具堂! ガブッ! ガブッ! ゴックン! ジャキィ!「プットッティラーノヒッサーツ!!」
日々玩具に囲まれて生きる、特撮などのヒーローが大好きな一人の男のブログ。週二~毎日、自由気ままに更新中!
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ガブッ! ガブッ! ゴックン! ジャキィ!「プットッティラーノヒッサーツ!!」

みなさん、こちゃ!
雅董杏みつことあんこです。


いやー、今日はねぇ
とくに語ることがないねぇw
昨晩録音(成功)したラジオを編集したとか、昼寝したとか。

編集したラジオは、普段は「「ざつらじ!」掲示板」にて公開しています。
下記のリンクから飛んでね~。
「ざつらじ!」掲示板

なんと、全部で30分ものぼるーむになっております。
過去にクロたちが公開していた「ぶれらじ!」と同じぐらいのぼるーむ!
計画では15~20分の予定だったけど、なーんか長引いちまって。
しかも半分以上、俺が喋ってるしwwww
なんだこのグダグタ感w


まあ、出来ればそのうちつべうpにもするんで、そのときはここで公開しますね。

さーて、今日も小説♪x2





 瀬戸内海に面する小さな港町、如月町。
 人口は六万人ぐらいで、面積は50キロ平方メートルぐらいはある大きな町。大きな川が一本流れていて、その川と海のせいで昔から水害を受けることが多かった。そんな町。
 商店街や銭湯などの昔からある店もあれば、コンビニやチェーン店などの時代を思わせる店もあって、そのキャッチコピーが「世代の壁を越える町」だった。現に、レトロな建物も近代的な建物も、互いに譲り合うように立っている。
 そんな、始めてきた人から見ればびっくりな町……の、はずだけど。
「うーん、見慣れない建物もけっこうあるなぁ……」
 あたしが実際に商店街を歩いてみると、そこには知らない店もいくつかあった。美容院、カレー屋、ドーナツ屋、アニメグッズ専門店……。
「アケミはここにきたことあるの?」
 ヴィラの頭にのったララは、間違い探しをするように町を見ていたあたしに声をかける。
「いや、そもそもあたしの住んでる町なの。……って言っても、今は住んでいるのか分からないけどね」
 あたしが二十年間もこの町に留まっている可能性はほとんどない。もしもあたしが夢をかなえていたら、今はもうこの町を離れているから。
「へぇ、それはまた、すごい偶然だね」
 そういうユイは、今はあたしの肩に乗っていた。いつもならヴィラの肩に乗るらしいけど、「たまには、別の人の肩にも乗ってみたい」という彼女のきまぐれによって、あたしは肩に乗せてみた。いざ載せてみて思ったけど、彼女ってハムスターのように軽い。
「明美、何か飲むか?」
「えっ?」
 ふとヴィラをみると、彼は自販機の前でサイフを取り出していた。
「久々に炭酸飲料が飲みたくてな。ついでだから、なにか買ってやろうか?」
「え、何で?」
「何で、って……いやだから、炭酸飲料を買うついでだと……」
「そうじゃなくてさ、あたし、ヴィラに何か気を使わせることした?」
「は?」
 するとヴィラは不思議そうな顔をして、
「いや、俺には気を使っているつもりはないのだが……」
 ……え?
 何か言おうとする前に、あたしの肩でユイが口を開く。
「兄様、コーラだって」
「えっ、ちょっ、ユイ?」
あたしがユイに顔を向けると、
「大丈夫。兄様には裏なんてないからさ」
 いや、そういう意味じゃなくて。
「だってそんな、悪いわよ」
「いいから、そういう人なんだよ、兄様は」
 あたしが「でも……」といいかけると、
「待たせたな」
 と、ヴィラがあたしにコーラを差し出した。
「あ、ありがと……」
 あたしはとりあえずそれを受け取り、ヴィラの顔色を伺う。と、
「礼なんていらないさ」
 と、ヴィラはあたしに微笑みかけてくれた。そして左手に持ったサイダーの封を切って、それを口に流し込む。
「ああ、やっぱり炭酸飲料というのはいいなぁ……」
どこか物惜しげにそういうヴィラをみて、あたしはふと思った。
ヴィラって、本当にただ優しいだけなのだろうか。まだ出会って間もないあたしに、ジュースなんておごってくれて……。
まあ、あたしは今まで誰かにジュースを買ってもらったことなんてなかったから、余計に少し不思議なのかも知れないけど、でもやっぱり、ヴィラは少し優しすぎるような気がしてならない。いやそもそも……。
ヴィラって、一体どんな人なんだろう。
いつしかあたしは、そんな風に考えていた。




 商店街を中ほどまで進むと、あたしは見覚えのある店を見つけた。
「おっ、ここはもしや……」
 その看板みたヴィラが、なにやら嬉しそうにニヤリと顔をゆがめた。
「アケミ、この店って……」
代弁するかのように、頭に載ったララが尋ねる。あたしは「そう」と呟いてから、
「ここはこの如月町の中でも、最も古いお店。ヴィラが興味を持っても、おかしくないわね」
 刀剣専門店、熊沢仁任堂。この如月町で唯一の、刃物の専門店。
「兄様、よっていく?」
 あたしの肩からユイがヴィラにそう尋ねるけど、ヴィラは「うーん……」と少し考えてから、
「そうだったな……」
 と、腰から一本の刀を引き抜く。二十センチほどまで刃が姿を現したかと思うと、その先に刃はなかった。その刀を見れば、その痛々しさから長い間使われていたことが分かる。
「兼続、前々回の戦闘で折れちまってたよな……」
 とても悲しそうに、その鍔を見つめるヴィラ。しばらくそうして兼続と呼ばれた刀を見つめていたけど、彼はそれを腰の鞘に戻して、店の入り口に向き直った。
「新しい剣、買うか……」
 一度振り向いてあたしとユイが頷くのを確認してから、ヴィラは店の扉をあけて中へ進む。あたしとユイもそれに続いた。
「へぃ、らっしゃい!」
 店の中から気前のよさそうな男性の声が聞こえる。ヴィラはそれを軽く流して、店の中のショーウィンドウに飾られた数々の刀を眺めはじめた。一つ一つ、静かな視線で見極めるその姿は、どう考えても素人のソレではなくて、どこか恐ろしささえも感じる。
 ちなみにあたしは、店の出入り口付近にあった一人用のイスに腰掛けさせてもらった。
「おっ、兄ちゃん、剣士かい? そのナリだと時管警察じゃねぇだろうから……時務の特殊チームか、何かか?」
「ええ、……まあ「だった」という表現が適切ですがね。少し前に降板されたんですよ」
「ハッハッハッハッハ! そりゃご愁傷さんだ!」
すこしはなれたところにいた男性に話しかけられても、そちらを一切見ずに会話を交わすヴィラ。その視線は常にショーウィンドウに向けられている。
 ふと見ると、頭の上にのったララは少しつまらなさそうにしていた。あたしの視線に気付いたララは一度苦笑して、またつまらなさそうにショーウィンドウを見つめる。ふと気になってユイをみると、ユイはあたしの肩ごしにヴィラの覗く刀を見て……いや、刀を見つめるヴィラを見つめていた。その頬が赤く染まっているところを見ると、やっぱりこの子もヴィラがすきなのね、なんて思う。
 そんななか、目の前の刀だけに集中していたヴィラが、唐突に口を開いた。
「大将」
「あいよ」
「ちょっといいですか?」
 その言葉を聞いた男性が、「おうおうおう、どれがお好みかい?」などといいながら、ヴィラに近寄っていく。
 大将と呼ばれた男性がヴィラの隣に来た時、あたしはその人が一瞬、顔を曇らせたのを見逃さなかった。
「兄ちゃん……まさか、これを使いたいのかい?」
「ええ、試し振りさせていただいても?」
「もちろんかまわねぇが……こいつのことは知ってるのか?」
「いえ、価格と形が丁度いいので」
 驚いてすこし引きぎみな男性とは裏腹に、とくに変わった様子のないヴィラ。
 あたしは二人のその反応の違いを少し不審に思って、つい口を開いてしまった。
「あの、その刀にはなにか、あるんですか?」
「いや、俺たちにゃ分からねェんだが、これはな……」
「妖刀だね」
 突然、あたしの肩からユイが口を挟んだ。
「ああ。何でも、店から店へと渡っていた刀でな。その過程でそいつを手にした剣士は、ほとんどの確率で「何か」を失っちまうんだ」
「ふむ……」
 深々とかたる男性と、それを真剣にきくヴィラ。この話ばかりは、ララも男性のほうに聞き入っていた。
「その「何か」とは?」
 あたしも思ったことを、一足先にヴィラが尋ねる。と、
「人によって違うんだが、友情、地位、信頼……なんて、築くのは難しいが崩れるのは早い、そんなものばっかりだ。中には自分自信の命まで失ったとか……、それも全部コイツが関わってやがる。そういうことだ」
 築くのは難しくて、崩れるのは簡単なもの……。あたしならそんなの、絶対イヤ。
 でも、
「なるほど……。で、他に特徴はあります?」
 ヴィラは全く動じなかった。
「そりゃ、切れ味は抜群よぉ。……その分、見ての通り短いし、実はかなり重い」
「握りやすさは?」
「んなモン、折り紙付きよぉ! これはもともと、数々の名刀を世に生んだ鍛冶職人が打った刀だからな。……だからこそ、こいつはこのサイズでこの値段、ってわけだ」
 あの様子では、どうやらヴィラはそんな話を聞いても、その刀を試し振りするだろう。……ちなみに、値段はこの位置だと、光の反射で見えない。
「話は分かりました。とりあえず、試し振りだけさせてください」
 あたしの予想は的中した。男性は「おいおい……」と呟いてかなり驚いていたけど、すこし間を置くと決心したように、
「分かった。付いて来な」
 と言って、店の奥へと歩き出した。
「お嬢ちゃんも、来な」
振り返りざまにそういわれたので、あたしもヴィラたちについていった。






そろそろ公開ストックが切らしてきました。
執筆すすめないとなぁ……


さて、コメント返信。




クロ
ゲーセンなんて小学校の時しか行ってないな。
中学から殆どインドア野郎になっちゃったからね。
精々行ったとしても本屋だよw


俺も、ガンバ以外のゲームなんて久々だよ。北海道行って以来……って、つい最近か。
俺もインドアだよ。おかげで最近、オーズドライバーのサイズも、最大位置で止めないときつい……。
運動、しないとなー。



俺も友達に誘われたら、メダル行くよ~
でも、俺は賭けごとかなり弱いからすごい失敗するから、「おい!」とかなる。

フォーゼの商品どーなんのか気になるわ~

次回のスーパー戦隊あたりやりそうだなw


メダル行くのか……
俺も賭けとか超弱いからなぁ、その気持ち分かる。

ないと分かると急に欲しくなるからこまるよねぇ~。

戦隊がやったらもう、ヒーロー業界やばいぞ。



さて。
とりあえずラジオ第一回がなんとか終わったので、小説の方もがんばりたいとおもってます。
このネタでアフレコとかできないかな……。


以上! あんこでした! 次回もよ~ろしくぅ~!!
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この日のコメント

乳娘・美人OL・清楚・綺麗で個性豊かな女性とプレイして報酬あり!(人・ω・) http://www.44m4.net/
【2012/09/09 07:44】 URL | 舞花 #-[ 編集]


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狗衣やなせ

Author:狗衣やなせ
友よ! 私は帰ってきたァ!!

わんこ、サード、わたゆ等と呼ばれます。
アニメとか特撮とかロボとかプラモとか大好きな玩具廃人の大学二年生。
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