ぶろぐ背景20140519 no
わんころ玩具堂! 忘れてるんじゃないか? 本当に大切なことを。
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忘れてるんじゃないか? 本当に大切なことを。

皆様、こちゃ。
久々に歌ってみたをやろうとしたら、ソフトが見当たらずに断念するあんこです。

さて。
いや、今日はですね。

ひさしぶりにきなことトリコみてました。
んで、思ったんですよ。

だめだ、ミドレンジャーにしか見えない。

何の話かというと。

今回のトリコでは、「ノッキングマスター」と呼ばれる人っぽい人が、緑色の仮面をかぶって出てくるんですね。
そいつが、ミドレンジャーににているという。
まあ、どっちも知ってる人なんて少ないでしょうけど。


では本題。

いよいよ、前々から言っていた魔法少女を書き始めました!
まずはよんでみてくださいよ―



第一章「オオカミ少女はウソをつかない」


読者諸君、「こまごめピペット」という道具をご存知だろうか。ガラス官の先に赤いゴムがついた、中学では理科の実験などで使われる物だ。
しかし、目の前にあるゴムにはガラス官はついていなくて、その先には白っぽい壁がある。また、ゴム官の周りが少しだけ膨らんでいて、それと同じものが二つもあるのだ。
「…………涼風、先輩……?」
その二つの膨らみがある壁を上に上っていくと、そこには見慣れた美少女の顔が。その下には白い三角形のものと、綺麗にたたまれた体操服もある。
「……えーっと」
その美少女はだんだんと顔を火照らせながら、そのゴム官を膨らみごと腕で隠す。この状況を冷静に判断すると、つまり俺は今、桃源郷を目の当たりにしているわけで。
「……よし。今の記憶を全力で頭に刻み込もう」
「やめてくださぁ―――い!!」
「わっ、おい待て冗談――ぉぶッ!」
俺の頬にやってきた強烈な痛みと共に、俺の意識が吹っ飛んだ。


近年のアニメやマンガは、鉄則といってもいいぐらいの確率でヒロインが美少女である。
出会いの第一印象が「かわいい」「美少女だ」などから始まるのは、それこそ、主人公が口にパンをくわえて「遅刻、遅刻!」とかいいながら走って学校に行き、その途中でイケメンに衝突してエロハプニング……といった一昔前の少女漫画の始まりのように、典型的に固定されている。
まあ、さすがにそれは極論だが、とにかく美少女が物語の鍵を握るのはどこの作り話でも同じだ。そうしないとその話が売れない、といった理由もあるのだろう。
だがしかし。
「ご、ごめんなさい」
俺の目の前にいる美少女は、そんな作り話とは無縁の存在だ。
「全力で殴っちゃって……」
俺が意識を取り戻した時、彼女は学校の制服に身を包んでいた。……まあ、それが当たり前なんだが。
「いや……俺の方こそ、ノックもせずに部室に入ったのが悪かった」
まさか着替えの途中だったとは。……久しぶりにええモン見たなぁ~。
「いえ、私の方こそ……その、恥ずかしい所を……」
顔を火照らせて目をそらす彼女の名は、七輝真美。七回輝く真の美って何なんだよと思う
名前なのだが、その実は、全校の男子生徒が一人残らず答えた「泉谷中学ミス・べっぴんアンケート」というアンケートで見事三位に輝いた、まさに生粋の美少女だ。
ついでに言うと俺の幼馴染みでもある。そして、そんな美少女の裸体を先程の俺は目にしてしまったわけで……、
「ぐはッ!」
「す、涼風先輩!?」
軽く思い出したつもりが、はっきりと刻み込まれていたらしく、鮮明に思い出してしまった。その作用で鼻から出た血をどうするか悩んでいると、真美がポケットティッシュを渡してくれた。俺はそこから二枚のティッシュをもらい、鼻の穴に差し込む。
「ありがとな」
「はい。でも、大丈夫ですか?」
「心配ないさ」
とりあえず、俺は邪念を消すべく、何か話題がないかと思考を巡らせる。……と、俺がそうするよりも先に、
「そういえば、涼風先輩は今回のテスト、どうでした?」
「ん?」
 今回のテストというのは、全学年統一実力テストのことだろう。毎年夏休み明けに実施され、今のような十一月の上旬に結果が届けられる。何でも、都道府県で統一してやっているんだとか。
 そして、そんなテストの点数は、
「相変わらずの低空飛行さ。なんとか進学は出来そうだけどな」
 一年の当初から、何も変わってはいなかった。
「そ、そうですか……」
 真美も、俺が学業を好まないことをよく知っている。小学校のころも、あまり真面目に宿題とかやらなかったからな。
 俺が少し思い出に浸っていると、真美が俺の顔をみて、何故かクスっと漏らした。
「ん? 顔に何かついてるか?」
「え? いえ、そうじゃなくて」
 真美はどこか遠くを見るような目つきになった。
「ただ、変わらないな、って。私の中の涼風先輩は、いつまでたっても涼風先輩なんだ、って。そう思ったんです」
 俺を振り向いて、再び笑う真美。その笑顔は先ほどのような笑みではなく、どこか、優しい感じの微笑みだ。
「……それは、俺は喜ぶべきなのか?」
「ううん、気にしないで下さい。私が勝手に物思いをしてるだけです」
「…………よく分からんが、分かった」
 真美はそれを聞くとまた、ふふっ、と笑った。
「私の中の涼風先輩は、いつまでも一緒なんですよ?」
「いや、わかったから。そう何度も言うな」
 すると真美はちょっと驚いたような顔をして、
「あれ? やっぱり、分からないの?」
 少し、素顔をみせた。……いやずっと素顔なんだが、この場合の素顔は、心理的な意味で、だ。現に、外での俺との接し方になったからな。
「相変わらず、鈍いですね」
 けど、それもたった一瞬だけ。再び微笑んだ真美はもう、最近の堅苦しい真美に戻ってしまった。
「でも、私の思いもずっと変わりませんからね?」
 そのまま俺を見つめる真美。……真美の思い?
「……何の話だ?」
 俺がそう尋ねると、もう真美は口を開かなかった。ただその場でふふっ、と声を漏らして、部室の奥へと身を動かす。
 俺達の会話は、そこで終わったのだ。






 描写するでもないような部活動の後、俺は一人で校舎を歩いていた。文化部の部室が集まる部室棟の廊下は、真新しいタイルが差し込む夕日の茜色を反射して、白いはずの床が赤く見える。開いている窓の外からは、野球部がボールをバットに当てる金属音が聞こえてくる。運動場からはあまり離れていないのは確かだが、金属音が聞こえるということは、それだけ回りが静かで、現に俺以外にはこの廊下には人っ子一人居やしない。
 早い話、風流だ。
 中学二年生が風流だの何だの言うのはおかしいかもしれない。でも、俺はこういう、ありふれた日常の中にあるちょっとした静けさが好きだ。何気ない物が感慨深く見えたり、聞こえたりする。これは、俺が生きていることを実感できる数少ない手段でもある。
 この感じを味わうために、俺はそこまで興味もなく、部員も二人しかいないような部活の活動をしていたのだ。決して毎日ではないが、だからこそのこの感じなのだろう。俺はそうしみじみと考えながらも、廊下を一歩、また一歩とゆっくり歩く。
――――カン――。
バットとボールの金属音。
――――カン――。
 耳が心地いい。もっと聞きたい。
――――カン――。
 ああ、いい響きだ。
――――カン――。
 そうそう、こうして俺は、日常の味を噛み締め、
――――カツン――。
「カツン?」
足元で聞きなれない金属音を聞いた俺は、ふとそちらに目をやる。するとそこには、小さなメダルのようなものが落ちていた。
外国の硬貨だろうか。ライオンの顔が彫られている。さらに、それを円で囲むように、「L」「D」「R」「I」「L」という文字が。
まあ、とりあえず拾ってみた。
「見たことのないコインだな……」
 大きさは、五百円玉より何回りか大きいもの。いっそコインというよりはメダルと称すべきか? 細かい違いは分からないが、前者は後者より比較的小さいイメージがあるからな……。
 とまあ、そんなことはさておき。
「とりあえず、職員室にでも持っていくか」
 面倒だが、この部室棟から玄関までの通り道にあるからな。ついでだ。
 そう思った、途端。
「くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお!!」
 真後ろで、尋常じゃない怒りの叫び声を聞いた。
「うわっ、ん?」
 びっくりして後ろを振り返ると……、
「なっ、」
 俺が進んできた廊下の、遥か彼方先の景色が、ネガになった。
「え?」
 何かを考える暇もなく、ネガの景色はどんどん広がって、少しずつ俺に迫ってくる。
「ちょ、ちょっ」
 いきなり色が塗り替えられていくその様は、俺の知っている日常を、文字通りネガに染めてきている。染色、というよりは、侵食?
 とにかく、白い柱と床が黒く染まり、窓は青くなっていく。
「うっ」
 考えるより先に、体が動いた。
「うぉぉぉぉおおおおっ!」
 俺はネガの侵食に対抗して、侵食から全力で走り始めた。よく分からないが、アレはヤバいと俺の第六感が叫んでる!
 が、
「ちょ、早っ!」
 その侵食の速度は、俺が走る速度より圧倒的に速い。俺と侵食との差は、すでに数メートルにもなって……、
「うわぁぁぁあああ!」
 ついに俺は、飲み込まれた。





とりあえず、こんなところです。

実は今回、主人公の性格がいつもと少し違います。
この内容からだと……エロに弱いってことしか分からないけど。
まあ、そのうち分かってくることでしょう。

ところでこのお話、何と終盤まで「千秋」という名前の魔法少女が出てきません。
うん、出てきません。

一体誰が魔法少女なのか。その点も含めて、このお話は楽しめると思われます。

……なんてねww



とまあ、今日はこんな感じです。

bgm

もしかしたらもう、ドラゴンナイトみれないかもなぁ……


っと、コメント返信↓




レッドのゴールドモードかっこいいな!
本編でみたいよ
なんか、違う商品と商品くっつくとおもしろいよな~


ダイスオー限定なのがアレだよね。
ちなみに本編では出ないかと思うが、アームドティラノレンジャーのこともあるから、一概にそうとは言い切れないか……。
ブルーとグリーンもできそうで、面白くなってきたぜ!



さて。
明日は一日カラオケに行ってきます。
「ときめくぜ!」

ではっ。
ご観覧ありがとみゅ。明日もあんこに期待してなぁ~
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この日のコメント

見たぜ。
まだ最初だから分からんが、
感想はそうだなぁ。
あんまり出てこんなぁ。

そして、魔法少女は出てくるのか?
千秋という名前は出てこないのか。
そこが見どころです!(ぉい!
【2011/10/10 19:31】 URL | natu@てっくん #ok0coUL.[ 編集]


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狗衣やなせ

Author:狗衣やなせ
友よ! 私は帰ってきたァ!!

わんこ、サード、わたゆ等と呼ばれます。
アニメとか特撮とかロボとかプラモとか大好きな玩具廃人の大学二年生。
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